コラム

健康に美しい体づくり

もうただ食事制限をしてダイエットを行うより、最近ではメディア等で筋トレをする方が健康的に痩せられる!ということが広まっていますよね。
健康的に、綺麗になりたい、カッコよく見せたい、老若男女共通の悩みでもあると思います。

その思いから筋トレを行う方が増えたことはとても良いことだとは思いますが、ただ筋トレのやり方に問題があると気づいたことが理由にあります。
私は一般病棟で整形・形成外科病棟に勤めておりました。
筋トレにより骨・関節・筋肉を痛めてしまう方もたくさんいらっしゃいました。
そのほとんどの原因が身体の負担のことを考えられたような正しい方法で筋トレを行わず、自己流で筋トレをされていたということでした。

筋肉はともかく、関節・骨は一生ものです。

すり減ったものをもとに戻すことはできませんし、潰れてしまったものをもとに戻すこともできません。
痛みを注射などでコントロールしていくか、リスクの高い手術を行うしかありません。

誰もが決して身体を壊したくて筋トレをしてるわけではないですよね。
私はなんとか筋トレによって身体を壊される方を減らすことはできないのか、と考えたとき、医療の知識を持った免許保持者が筋トレを考えると良いのではないかと考えつきました。

医学関係の免許保持者であればまず身体の基本的な知識は必ず持っているものです。

医学的根拠を持って筋トレを考えていくことでできる限り骨・関節の負担を減らし、筋量をアップさせていくことが可能であると考えます。
さらに栄養についても医学的観点からアプローチできます。
なぜその時間にプロテインを飲むのですか?吸収はいつから?そういったことまで細かくお話しできます。

食事管理についても根拠なくネットの情報を鵜呑みにし、ただ闇雲に糖質カットなど行っていませんか?

その第一人者としてまず自分自身がパーソナルトレーナーとなり広めようと強く思います。

いくら今現在、筋肉をつけて良い身体を作り上げたとしても関節や骨に痛みが生じたとき

これからの維持はできません。

今一度筋トレのあり方について、考えてみませんか?

 

平井 梨花/パーソナルトレーナー

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