コラム

筋トレのモチベーションを保つ工夫について

・効果が出るには時間がかかることを認識する

月曜日に始めたワークアウトの結果が水曜日に出てくれたら言うことなしですが、実際に結果が出るには時間がかかります。
筋力、持久力、筋肉のサイズ、脂肪減少など、誰もが気にする数値が変わるには少なくとも数週間を要するのです。

新しいプログラムを始めたら、最初の2、3週間は、オンラインで何かを注文してそれが自宅に届くまでの「待っている期間」だと思いましょう。

注文してから物が届くまで辛抱強く待つ必要がありますよね。ジムも同じことが言えます。
それなりの効果を得たいなら、辛抱強くワークアウトを続けることです。

・小さな目標達成を積み重ねて大きな目標を達成する

「レースに出る」「リフティングができるようになる」「7月のビーチでかっこよく見えるようになりたい」など、
大きな目標を持つと、モチベーションを維持しやすくなります。

でも、そういう目標と直接関係ないワークアウトをする日のモチベーションを保つにはどうしたらいいのでしょうか。
まずは、小さな目標を設定して、1つ1つのワークアウトを着実にこなしましょう。

行なったワークアウトを色分けしてレースの日まで記録してテンションをアップしたり、
1つのエクササイズを繰り返し行なうという目標を設定して、1分間に行なう回数を決めて実行しましょう。

筋力がつく速度は自分でコントロールできませんが、ジムに行く回数は自分でコントロールできます。

・トレーニング日記をつける

本当は進歩しているのに、それを見逃していることもあります。

たとえば、1カ月前からサイクリングのクラスに出ているあなた。
1カ月前は、クラスが終わるとヘトヘトだったのに、今日はちょっと疲れを感じるぐらいだとしたら、体力が向上した証拠です。

少なくとも1カ月は記録を取るようにしてみてください。

たとえば、スクアット、ベンチプレス、デッドリフトをどれだけやったか、
1マイルをどのぐらいの速度で走れるか、懸垂を何回できるか、などです。

身体組成に関する目標を達成しようとして頑張っているなら、体重や身体のサイズを記録しましょう。

記録をつける項目は多めに設定することをおすすめします。
たとえば、減量しようとしているときは、体重だけでなく、両腕の力こぶの大きさや洋服のサイズなど、
身体に関する様々な数値を記録します。

こうしておけば、全然変化しない項目があっても、別の項目を見ると進歩していることがわかります。

ワークアウトをするたびに何をしてどう感じたか書き留めておくと貴重なトレーニング日記になります。
気持ちが落ち込んだとき、その日記を1カ月か2カ月さかのぼってみると、どれだけ進歩を遂げているかがよくわかるはずです。

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