コラム

筋トレがメンタル強化に効果的な4つの理由

1. 筋トレはメンタルを強くすることができる?
結論からいうと、筋トレのメンタル改善効果には個人差があり、だれでも筋トレをすればメンタルが強くなるとはいえません。
ただし、筋トレをすることで、ストレス軽減に繋がる可能性があります。
では、筋トレはメンタルにどのような影響があるのでしょうか?
筋トレがメンタル強化に効果的な理由についてみていきましょう!

2. 筋トレがメンタル強化に効果的な4つの理由
筋トレをすることで、以下の効果を得ることができます。

・筋トレでテストステロンが分泌される
・リズム運動により、睡眠・覚醒リズムを司るセロトニンが分泌される
・自信に繋がる「たくましい体」を手に入れることができる
・青年期の筋トレでストレス耐性を増強する
これらの効果について詳しく解説していくのでチェックしてみましょう!

(1) 筋トレでテストステロンが分泌される
筋トレをすると「テストステロン」という、精神状態や意欲、認知にも影響するホルモンの分泌量が上昇するとされます。
そのため、仕事や家事など、次の物事に取り組むことができるようになる可能性を秘めています。
また、テストステロンは一般的に男性ホルモンと呼ばれ、顔面写真での魅力調査ですが、
女性が魅力的と感じる男性は、テストステロンの濃度が高い傾向を示したとする調査もあるのです。
女性からの反応の違いを察知して、自信に繋がる可能性もあります。
テストステロンは、男性ホルモンの一種ですが、女性も分泌されています。
しかし、女性は、筋トレでテストステロンを上昇させることが男性に比べて難しいといえるでしょう。

#1: テストステロンを分泌させるためのトレーニング方法
テストステロンは、トレーニング方法を工夫することで、上昇量や維持率に変化をつけることができます。
テストステロンを上昇させるためには、以下のことを意識してトレーニングを実施しましょう。

最大負荷量の75~80%の負荷でトレーニングする
回数は10~12回の反復運動を3~4セット行う
セット間は1~2分の休憩時間を設ける
これらを意識したトレーニングで、運動後のテストステロンの上昇が確認されました。

なお、筋トレによるテストステロンの上昇は一過性です。
しかし運動の種類によってはテストステロンの上昇を維持することが可能と言われています。

例えば70%負荷を10回3セットやった群と85%負荷を3回8セットやった群では
有意に前者のほうがテストステロン維持率は高かったという研究結果があります。

テストステロンの上昇を維持するためにも、上述したトレーニングを意識してみてください。

最大負荷量の70%の負荷でトレーニングする
回数は10回の反復運動を3セット行う
これらを意識してトレーニングすることで、よりテストステロンの維持率を高めることができます。

また、これら以外にも、テストステロンの維持には睡眠時間を確保することが大切です。

(2) リズム運動により睡眠・覚醒リズムを司るセロトニンが分泌される
平日の睡眠時間を確保することで、憂うつ感やイライラなどのストレスを軽減する可能性が考えれます。
そのため、メンタルに大きく関わる睡眠時間ですが、セロトニンが不足してしまうと、
睡眠・覚醒リズムが乱れてしまうといわれており、不眠になるなど、ストレスの原因と成り得ます。
リズム運動をすることで、セロトニンが分泌されるため、セロトニン不足の解消に期待できます。
また、睡眠不足は、低テストステロンに繋がるため、筋トレによるセロトニンの分泌は、一石二鳥ともいえるでしょう。
ただし、セロトニンの分泌は、自転車漕ぎやガム噛みなどのリズム運動でも活性化することができるため、
筋トレである必要性は低いといえます。

(3) 自信に繋がる「たくましい体」を手に入れることができる
筋トレを長期にわたり正しく行うことで、たくましく引き締まった体を手に入れることができます。
たくましく引き締まった体を手に入れることで、自信につながる可能性があります。
ただし、筋トレをすれば、たくましい体が手に入るというわけではなく、
適切なフォームで体にアプローチしたり、バランスのよい食事を摂るなどの工夫が必要です。
トレーニングや食生活は継続する必要があり、すぐに美しい体が手に入るとは限りません。
もし、見た目をよくして、自信をつけようと思う場合は、これらのことを理解したうえで、長期的な筋トレを行いましょう!

引用URL:https://u.finc.com/26548

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